38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

凍結胚移植周期3回目:D2診察

久しぶりの京野ARTクリニック。

診察予約は最終受け付けの16時。少し過ぎてしまって焦りました。

いざ到着してみると…あれ? 数人しかいない。。

以前は16時でも結構混み合ってたのに予約を絞っているのでしょうか?17時過ぎても座るところを探さないといけないKLCだったので拍子抜け。

 

空いていたのもあって、すぐに血液検査、内診と進み、17時30前にはお会計が終わりました! 早い。

約3ヶ月来なかった間に少し変わっていたことが。

今まで、京野ARTでは血液検査でのホルモン値の結果は先生との面談の際にPCモニターでちらっと見せてくれる程度だったのですが、今日は今週期のスケジュール表に印刷して頂けました。これはいいです。

鍼灸の先生に持ってきて欲しいと言われているのでよかった。

京野ARTは頻繁にアンケートで顧客ボイスを汲み取っていち早く取り入れているみたいです。

 

肝心の診察では、2月に甲状腺クリニックで測ったTSH値を見せて、ホルモン補充で凍結杯を移植することに決定。さらに、前回の検査でウィルス抗体が高めだったのでステロイドを使うかもとも。

ともかく、今週期始まりました。

今夜からエストラーナテープ4枚張です。

 

本日のお会計:  17,920円

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