38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

甲状腺クリニックへの定期健診

2月に検査して正常値(1.68)だった甲状腺ホルモンTSHの数値の経過をみるため、クリニックへ行ってきました。(1月の京野ARTでの検査結果がTSH4.8という数値だったのです)

移植周期はじめの京野ARTで面談の際には、2月のデータで問題なかったのならそれでいい、という感じだったのですが、移植の前にやはりもう一度検査しておきたくて。

TSH値が高いと着床しずらいので、リスクがあるなら知っておきたいです。

 

今日は血液検査の結果を聞きに行きました。

結果は3.1。正常数値の範囲内ではあるけれど、不妊治療をしている場合の理想は2.5以下。

せっかくの凍結胚移植、ベストな状態で挑みたいなら、と言う事でチラージンS 25μgを一月分処方されました。

 

海藻類も控えないと…

 

お会計: 

・検査費用(血液検査と喉のエコー)7,930円

・検査結果と処方箋:1,680円

・チラージンS: 870円

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