38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

9W1D 東京女子医科大学病院 初診

京野アートからの紹介状を握りしめて、東京女子医科大学病院の初診へ。

さすがは大学病院。病棟がいくつもありかなり大きいです。

問診表を記入してから診察券を作っていただき、いよいよ産科病棟へ。意外に空いていて30分ほどで中待合へ呼ばれます。

その後先生と問診。移植日や採卵日などのお話しをしてから赤ちゃんを見てみましょう、ということで内診台へ。幸い赤ちゃんは元気に育っていて7.7㎝。動いている様子も見ることができました。

先週、京野アートでの最後の内診の際に、子宮内に少し出血の後が見られます、と言われた箇所も今は大丈夫そうとの事で一安心。

次回は2週間後の予約で、それまでに役所に妊娠届を提出して母子手帳や検診無料券をもらってくるように、との事。

 

また、無痛分娩を希望する場合は計画出産になるので、ひとまず分娩予約をしておきましょう、ということで予約を入れました。