38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

凍結胚移植周期: 出産後3回目、生理3日目の受診

出産後3回目の生理が来ました。量や痛みに特に変化はないものの、イライラがひどかった… 。

前周期は夏休みのため移植はスキップしたので、いよいよ今週期から移植の準備です。3日目にクリニックを予約し、血液検査と内診へ行ってきました。

E2 30.2

内膜 5.5

 

血液検査、内診共に異常なし。念のため移植に使うチューブが入るかどうかのテストも問題なし。

スケジュールも決まり、ブロギノーバの服用(1日3回)も始まりました。当分薬漬けの生活が始まります。

 

凍結胚盤胞移植の周期は通院回数が少なくて助かります。

1. 生理3日目までの受診

2. 途中経過のホルモン値と内膜のチェック

3. 移植日

の3回のみ。

あとはうまく着床してくれる事を祈るだけ…

いよいよです。