38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

凍結胚盤胞移植周期: 移植日 BT0

いよいよ移植の日がやってきました。

ルトラールは開始日の12時に忘れずに飲み始めました。お昼に飲み忘れたりすることが2日程ありましたが… 

ルトラールはとにかく開始日に飲み忘れないことが大切だそうです。昨日は神社へ今回の移植がうまくいくことを祈願してきました。

 

14時少し前に到着。すでにベッドルームに入っている方がいらっしゃるようで私は3番目のようです。

f:id:montbleu:20190923205529j:image本日のベッド

14:10 培養士さんからのお話。5BBの卵は無事に融解していて収縮を経て融解前の状態に戻っているとのお話。

15:20 オペ室へ呼ばれる。移植

15:30 ベッドに戻りお薬、ルトラールとブラギノーバを判定日までの分もらう

15:40 お会計

 

という流れでした。

オペ室に呼ばれてからはあっという間で、移植自体は5分くらいで終わったと思います。ベッドでの待ち時間が長くてネットで着床率を高めるストレッチの記事をみたり、これから移植するたまごの写真をみたり… 最後は横になってぼーっとしてました…。

下腹がチクチクする感じがあるので、なんとなく気になって安静にして穏やかに過ごしました。

 

無事に着床しますように…!

 

本日のお会計: 192,720円 (今週期分合計)

※お会計の待ち時間短縮のため、まとめ支払い制度が導入され、周期の最後にまとめて支払いするシステムが新しく導入されています。