38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

入院前の準備:ネイルオフとブラジリアンワックス

いよいよ入院の日が迫ってきました。入院に備え、手足につけていたジェルネイルをオフし、素爪に戻してきました。(ジェルネイルは行きつけのネイルサロンが自粛で閉まってしまっていたため、自分でオフ)
ついでにフットの足裏の角質オフと手足のネイルケアも一緒に。久しぶりの素の爪ですが、爪も磨いてぴかぴかになりました。

 

さらに…。帝王切開初日のスケジュールに”剃毛”とありますので、これも事前に処理すべくブラジリアンワックスにてすべてきれいにしました。

前回の緊急帝王切開の際、先生方がたくさんいる前で手術台の上で剃毛されたのが意識朦朧ながら本当に恥ずかしかったので…。なので今回は剃ってもらうのではなく自分できれいにして入院したかったのです。

 

産褥パンツや授乳ブラ、ガウンや部屋履き、産褥パッド、夜用ナプキンなど、入院バッグも整えて準備万端です。
JR東京病院はパジャマやタオルを貸し出してもらえるので荷物少なくて済むので助かりますが、入院期間が8日と長いのでお気に入りのパジャマもいくつか持参。(病院内のコンビニなども行くし) あとはそんな暇ないかもしれないけれど、NetFlixのドラマをいくつかダウンロードしました。

 

今日25日に緊急事態宣言が解除されるという事で、もしかしたら面会が可能になるかな?なんて淡い期待を持ちつつ…。いよいよ長かった妊娠生活も終わりです。