38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

黄体補充終了

移植から2週間後から始まった黄体補充、ルティナス錠とブラギノーバが終了しました。

1日3回、約2か月続いた習慣が終わりほっとする半面、これからは自前のホルモンで赤ちゃんを育てて?いけるのか、という不安もありますが、ルティナス錠はおりものシートが欠かせなく、水っぽいオリモノが突然出たり、どっろとした液体が出てきたり・・・とかなり不自由な事も多々あったので薬をもう入れなくていいんだ!という嬉しさの方が大きいかも。