38歳からの不妊治療覚書。 働きながら体外受精を経て40歳で出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

2017年度確定申告の準備:不妊治療にかかった費用を医療費控除

そろそろ確定申告の準備をしないと…と溜まっていた領収書の整理を始めました。

今年から、医療費控除の申請には、医療費控除を受ける際に領収書ではなく、「医療費控除の

明細書」が必要。と変更になりました。
今まで膨大な領収書を添付していたのですが、今後は明細書のみで領収書の添付は不要だそうです。
※ただ領収書は5年間は保存しておかなければなりません。

もしくは健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」が、明細書代わりになるそうなのですが、不妊治療などの保険適用外の治療は医療費のお知らせには入ってこないので私の場合これは使えなさそう。


明細書は手書きのPDFフォーマットが国税局から配布されていますが、何しろ件数が多いのでエクセルのフォームに入力して出力することにしました。

ざっくり2017年分の計算が終わってみると…

京野アートクリニック:2,321,860円

加藤レディースクリニック: 285,046円

不妊治療だけで2017年度は260万円ほど支払っていました…!
その他にも漢方、不妊鍼灸サプリメント…と妊娠のために支払ったもろもろのお金を合わせると300万円はかかっていると思います。

前年の2016年でも不妊治療に140万円ほどのかかっていますから子供を授かるためにこんなにもお金がかかったなんて…と唖然としました。

妊娠してからは補助金がでて検診が無料だったり、出産一時金、育児休暇など制度がいろいろとありますが、子供を授かるまでは本当に国の援助はないに等しいです。

子供を持つことが贅沢だ、といわれる所以もうなずけますし、不妊治療を経て生まれてくる子供が今や3人に1人にもかかわらずこの手薄さでは赤ちゃんが増えるわけないですね…。