凍結杯移植周期5回目: BT7フライング
相変わらずお腹がチクチクする感じが続いています。
BT4でうっすら見えた判定線。その後も特に変化感じられなかったのですが、今朝なんとなく体がだるい感じがしたので、もう一度朝イチでフライング。
BT5にジムに行ってしまったので不安だったのですが、今度ははっきりと陽性の線が見えました! うれしい・・・
治療を始めてこんなにもくっきりした線を見たのは初めて。
ただ判定日まであと2日あるのでまだ油断はできません。
お腹のチクチクが感じられなかったり、体調の変化が感じられないと不安になります。
このまま順調にいきますように。
凍結杯移植周期5回目: BT4フライング
BT4の朝になんとなく気持ち悪い感じがしたのと、まだ茶色っぽいオリモノが続いているので、もしかしたら…と期待を込めてフライングテストしました。
使ったのはebayで購入したFastResponseというアメリカ製の検査薬。生理予定日の6日前から検査できる早期妊娠検査薬です。
合わせてWandfoという安い検査薬も購入したので、両方で試してみました。
どちらも薄ーく反応が出ました。ひとまず着床はしたみたいです。ほっ。
体調の変化なんとなく体が重い感じがするのと、暑く感じるかな?という程度で普段だったら見過ごしてしまうような変化。
判定日まであと4日… なんとかHCGが無事に上昇してくれますように!
凍結杯移植周期5回目: BT2
移植から3日目BT2。今のところ何の変化もありません。相変わらずお腹は張っていますが、これは黄体補充でいつものこと。たまに引っ張られるような感覚もありますが、これも以前と同様です。
ただ、今回はまだ茶オリが出ています・・・過去4回の移植で茶オリが2日目以降出たことがなかったのでちょっと心配…
毎日乗っていた自転車も今は控えているし… ジムもお休み。(仕事のストレスが発散できずに困ります。) 飲酒はもちろんのこと、カフェインも移植後控えています。
移植の時には鈍痛のような痛みだったけど、それで傷ついたのかな… 心配。
凍結杯移植周期5回目: 移植完了
ルトラールも飲み忘れなく、移植日を迎えました。
いつも通り13時半に到着。今日はペースが早く
14:30 オペ室へ移動。
14:45 移植開始
15:00 リカバリールームに戻る
15:30 お会計
と2時間でスムーズに進みました。
今日移植した凍結杯は5BB。今回の凍結杯のグレードは5BB、5BCのみでした。
移植自体は10分ほどで終わるのですが、やはり先生によって痛みに差があります…
鈍い痛みが少しありましたが、無事に終了。
子宮の収縮を抑えるお薬、黄体補充のお薬の追加をいただいて帰りました。
帰ったら茶オリが出ていました。お腹の痛みなどは特になし。
無事に着床しますように…
本日のお会計:162,020 円
D14:ルトラール服用開始とその他サプリなど
今日から移植へ向けて黄体ホルモン補充、ルトラールの服用が始まりました。
一回2錠一日3回です。これを忘れると移植日がづれてしまうようなので、今朝からしっかり服用を始めました。
今一日毎に飲んでいるお薬やサプリ
<薬>
・プロギノーバ: 1回1錠 ×日3回(毎食後)
・ルトラール: 1回2錠×3回(毎食後)
・チラーヂンS: 朝1日1錠
<サプリメント類>
・ミトコン 1日2錠
・プレミン:1日4錠
・漢方薬:1日一袋×2回(毎食間)
けっこうな量です…サプリ類は夜寝る前にまとめて飲んでいるのですが、毎食後に服用するお薬はたまに忘れそうになってひやひや…
ホルモン剤は絶対に忘れないようにしないと。特に週末は要注意。
不妊治療とは関係ないですが、覚書として。
8月から買い始めた小型のエビが妊娠しました。交尾してるなーと思った翌日にはフサフサの卵をたくさん抱えていて、びっくり。
抱卵してから約1か月ほどはお母さんエビのお腹で卵を抱えて卵を育てるそうで、今回の移植の結果が出るころにはエビの赤ちゃんも生まれてくるようです。
同じ赤ちゃんを待つ身としてお互い頑張ろう!エビに励まされています。
凍結胚移植5周期目:D12診察→移植決定
ホルモン補充周期での胚盤胞の移植日
移植スケジュールが決まって、D12の診察待ちというステータスですが、
ふと、過去の移植日程を調べてみたら過去2回D23での移植でしたが、今回のスケジュールはD19でした。なぜ? 何の説明もなく、ちょっと困惑…
ジネコで調べたところ、
そもそも移植のタイミングについては、何日目だからと日数で決められるものではありません。ホルモン剤を投与し始めて、内膜の状態やホルモンレベルがちょうどよくなるのが、だいたい14日目くらいの「仮想の排卵日」になるということ。自然に起こる月経の周期で、だいたい14日目に排卵日がやってくるだろうと予測するのと同じです。(中略)
だいたい14、15日目に内膜の厚さが7〜8mm以上で、採血をしてホルモンレベルが十分であれば胚移植を行う段取りに入ります。胚盤胞移植なら、そこからプラス5日かかるので、結果的に月経から19~20日後の移植日となるんですね。
という事。今までと違う事といえば、ホルモンの補充方法がエストラーナテープからプロギノーバに変わっただけ。これで移植日が4日も早くなるのでしょうか…?
私の場合、移植前の検査で血液検査、内膜の厚さなどで日程が変わった、という事はなく、今まですべて当初の予定通りに移植に進んでいます。
さらに、今回は移植のスケジュール3日の間で選べますよ、ということで、これにもちょっと過去になかったことでびっくりだったのですが…これに対しても何の説明もなかったので、D12診察で絶対聞いてみよう!
今まで何百万というお金を湯水のようにこの病院に使ってきましたが、説明責任果たせていないと思います…不信感。