アラフォー不妊治療覚書 2016年7月から現在妊娠中

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

2017年度確定申告の準備:不妊治療にかかった費用を医療費控除

そろそろ確定申告の準備をしないと…と溜まっていた領収書の整理を始めました。

今年から、医療費控除の申請には、医療費控除を受ける際に領収書ではなく、「医療費控除の

明細書」が必要。と変更になりました。
今まで膨大な領収書を添付していたのですが、今後は明細書のみで領収書の添付は不要だそうです。
※ただ領収書は5年間は保存しておかなければなりません。

もしくは健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」が、明細書代わりになるそうなのですが、不妊治療などの保険適用外の治療は医療費のお知らせには入ってこないので私の場合これは使えなさそう。


明細書は手書きのPDFフォーマットが国税局から配布されていますが、何しろ件数が多いのでエクセルのフォームに入力して出力することにしました。

ざっくり2017年分の計算が終わってみると…

京野アートクリニック:2,321,860円

加藤レディースクリニック: 285,046円

不妊治療だけで2017年度は260万円ほど支払っていました…!
その他にも漢方、不妊鍼灸サプリメント…と妊娠のために支払ったもろもろのお金を合わせると300万円はかかっていると思います。

前年の2016年でも不妊治療に140万円ほどのかかっていますから子供を授かるためにこんなにもお金がかかったなんて…と唖然としました。

妊娠してからは補助金がでて検診が無料だったり、出産一時金、育児休暇など制度がいろいろとありますが、子供を授かるまでは本当に国の援助はないに等しいです。

子供を持つことが贅沢だ、といわれる所以もうなずけますし、不妊治療を経て生まれてくる子供が今や3人に1人にもかかわらずこの手薄さでは赤ちゃんが増えるわけないですね…。

安定期:妊娠5ヶ月のお腹のふくらみ

妊娠5ヶ月の安定期に入りましたが、お腹あまり目立たないです。下腹ポッコリの人風。

妊娠中、と言わなければわからないと思います。会社でも誰にも何も言われないし…

出産予定日がほぼ同じお友達のお腹は明らかに妊婦とわかる膨らみ…

まあ、検診でも週数相当に育っている、という事で問題ないみたいなのですが。

マタニティパンツを何本か購入したもののまだユルユル。サイズ大き目の普通のお洋服はまだ着られる感じですが、座るときつく感じるからもっぱらウエストゴム仕様のもの。

お腹の膨らみは個人差ありますね…

 

お友達によると、ヨガやピラティスをしているインナーマッスルがある人はお腹が出にくいのだそうです。

長年のヨガの賜物? お腹が出ないという事は妊娠線もできにくいという事なのでいいか…

あんまりお腹が出すぎても日常生活にいろいろと支障が出ますしね。

ただ、うつ伏せ、足の爪のお手入れはちょっと苦しい。

 

悪阻ですが、一時のぶり返しだったみたいでまた落ち着いてきました。疲れが溜まってたみたい。

ただ、空腹時・食後の胃のムカムカは続いていて、妊娠初期のような症状です。

すっきりする日は来るのか…?

悪阻ふたたび…

新年に悪阻で病院に行ってから一切嘔吐をしていなかったのですが、今週からまた吐き気に襲われるようになりました。始まりは胃痛。妊娠初期のような胃痛で意を絞られるような痛み。

その翌朝の朝、胃もたれがひどく食欲なし。(幸い?健康診断だったので結局何も食べられなかったのですが…)

ただ今回の吐き気・嘔吐は今までと違って夜だけではなく一日中。

お腹が空くから食べると30分後くらいから胃がムカムカし始めて嘔吐。

幸い水分は少し取れたのですが、2日間ほぼ断食。

妊娠中期に栄養が取れないのはまずいのでこのまま続いたらどうしよう…と心配でしたが金曜日には落ち着きました。ほっ。

今週から仕事だったからやはり疲れかな。

週末はゆっくりヨガでも行ってのんびり過ごしたいです。

 

15W6D 東京女子医科大学病院 3回目妊婦検診

安定期まであと少し…15週終わりで検診です。

今日からお腹のエコーに変わりました。慣れたとはいえ、やっとあの恥ずかしい態勢からおさらばと思うと嬉しい…!

主人も同席して一緒にエコー見られるし。診察の結果問題ないという事で一安心。胎盤ももうすぐ完成見たいです。

 

前回血液検査した結果が出たのですが、血糖値で引っかかりました。

空腹時だと思うのですが、122mg。母親の家系が糖尿病。さらに妊娠してからとくな運動もせずに好きなものを食べていた… これは食事を見直して運動を再開しないといけません。

再度血糖値の検査を受けることになりました。

15週でついに悪阻が終わった!

新年1月1日に一日中水分も取れない状態が続き、病院で点滴を受けました。

12月31日に無理をしてカウントダウンで夜更かしした疲れか、悪阻が悪化したようです…

(ここ1ヶ月ずっと21時、22時就寝だったのに…)

翌朝、水を飲んでも吐く有様で、ひたすらベッドとトイレの往復。そんな新年でした。

 

病院に行って水分、吐き気止めを点滴してもらいだいぶ楽になった。

なんとその後、1週間以上一度も吐いてない。相変わらず疲れやすいのですが、空腹でも吐き気はないし、食べた後にも気持ち悪くならず、どうやら悪阻が終わったようです。

最後にドン底まで悪くなって終わりました。ちょうど15週の初めでした。

NIPTの結果とマタニティオイル

新型出生前診断の結果がメールで届きました。

Negatif 陰性でホッとしました。

フランスではNIPTはほとんどの妊婦が受けているという事で、医師から受けるかどうか必ず聞かれるそう。費用も250から300ユーロあたりみたいです。
日本では年齢制限や金額面など、なかなか気軽に受けられるものではないですが早く一般的になるといいです。
ただ、個人的には受精卵の段階での検査、PGSが普及してほしいと願っています。
正常卵の着床率は7割ですから。日本の3人に1人の赤ちゃんが体外受精の今、PGSが普及すれば流産の確率も減るし、着床率も大幅にアップします。
何回も移植を繰り返すことで精神的にも金額的にも追い詰められて治療を断念する方も多いですし。
PGSも海外では一般的ですが、やはり何かと日本はハードルが高いな、と感じます。

不妊治療も高額ですし…(フランスでは無料。)

 

14週に入り、まだまだお腹は目立たないものの、妊娠線予防のためフランスで購入したマタニティ用のオイル。

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フランスで新型出生前診断 NIPTを受けました

願った妊娠ではあるものの、39歳という年齢。

やはり気になるのがダウン症

命の選別に繋がるということで賛否両論あるものの、育てるのは私たち夫婦。NIPTを受けることに決めました。

東京女子医科大学病院でも受けられるのですが、35歳以上であること、夫婦でカウンセリングを2回受けることが義務付けられています。費用は25万程度だったような。

その他病院ではない機関でも都内には条件なしで16万から20万程度で受けられるところがあるのですが、とあるクリニックに行ったところ、怪しすぎてやめました… 

色々と調べるとヨーロッパでは割とメジャーらしく、特にベルギーのとあるラボだと、なんと無料です。

私が訪れた怪しげなクリニックではそのベルギーのラボに血液を輸送しているそうなので丸儲けですね。ただし、血液の輸送は2日以内に届く必要があり。(これはFedExなら可能なのかもしれないですが)血液の輸送に小包と同じ輸送方法で大丈夫なのか、温度管理など不要なの?という疑問も残ります。

命を左右する診断だけにやはり信頼できるところでないと。

 

今回私たちはフランスのラボで検査を受けました。

費用は360ユーロ。自費なので保険証は不要で外国人でも受けられます。ただ、フランスでは性別を知ることは許可されていません。ベルギーでは可能みたいですが。

結果は2週間後にメールで届くとのこと。年明けには結果が届いているはずです。

 

フランス語ではDépistage Prénatal Non Invasif (DPNI) 13.18.21染色体を検査します。

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