38歳からの不妊治療覚書。働きながら体外受精を経て40歳で第1子、41歳で第2子出産

私38歳が2016年から始めた不妊治療の覚書としてつづっていきます。

京野アートクリニック、再び。

妊娠中に一度凍結卵の更新へ行って以来、約一年ぶりにクリニックを訪れました。
受付、採血ルームでも、見慣れた方達がいらっしゃって、先生も変わらずお元気そうでした。

人の入れ替わりが少ない、ということは働きやすい環境なんでしょう。

 

断乳して約1ヶ月で生理再開しましたが、移植にはもう1周期待った方がベター、ということで今回はスクリーニングチェック用の採血のみ、でした。
待ち時間もほとんどなくスムーズにお会計まで進み、40分ほどでクリニックを出ることができました。

1年通院していない間に、日曜日の午前中も開院していたり、鍼灸が受けられるようになったり、アプリで予約ができるようになっていたり、と色々といい方向に改善がされていました。

 

プリンスホテルまでの坂道を何度上ってここまで通ったことか・・・。2年を経てまた通う事になりました。

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